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URLの正規化を考慮したWebサイトのカテゴリー分けの是非【個人サイト制作】

静的サイトジェネレーターJekyllで個人サイトを作成する時に悩むのがカテゴリーを作成するのか否かという点だ。カテゴリーが無い個人サイトであれば簡単なのだが多岐に渡る話題を個人サイト上で展開するのであれば、カテゴリー化はしておいた方がページ管理が楽だと筆者は考えた。

筆者が個人サイト上で行ったことを例に書き残しておく。

https://oomiyayamato.net/カテゴリー名/各ページ

カテゴリーを作成した方が各ページの管理のしやすさがあると筆者は考えるに至った。ただ問題は静的サイトジェネレーターJekyllでカテゴリーフォルダーを作成した場合、index.mdを必ず作成した方が良いということだった。要はカテゴリー別の目次ページを作成するということだ。幸いにして静的サイトジェネレーターJekyllはテンプレートデザインがあるので簡単に作ることは可能だった。

問題はURLの正規化だ。上記に挙げた例を使ってURLの正規化を簡単に説明するとhttps://oomiyayamato.net/blogger/と表示させるのかhttps://oomiyayamato.net/blogger/index.htmlと表示させるのか否か、というどちらを選択するのか?ということだ。

また個々のページにおいてはHTMLファイルの拡張子を表示させるのか否かということを決めることを意味する。例えばだがhttps://oomiyayamato.net/blogger/page-1と表示させるのかhttps://oomiyayamato.net/blogger/page-1.htmlと表示させるのかということだ。つまり、カテゴリー分けした時にファイルを明示するのか、フォルダーを明示するのか、個別ページの場合はファイルの拡張子を表示するのか否かということだ。面倒な感じもするがSEO対策を考慮するのであれば事前に検討しておく必要があることとお伝えしておく。いずれ.htaccessファイルにURLの正規化を追記したことを記載する予定だ。

カテゴリーを作成せずトップページ直下にページを作成する方法の場合もURLの正規化は考えておく必要がある。https://oomiyayamato.net/各ページというイメージを例えるならば、https://oomiyayamato.net/page-1や、https://oomiyayamato.net/page-2といった具合だ。カテゴリーを作成しないのでカテゴリー毎の目次ページを作成する必要が無くなるというメリットは確かにある。ただカテゴリーを作成しない場合のデメリットは作成したページが増える度に「何を書いていたページなのか?」とわからなくなる。「そんなことはないだろう。」と思うかもしれないが類似するコンテンツ、似たような内容の記事を作成してしまう可能性があるということだ。類似したコンテンツを作成してしまうとSEO対策として不利な状況を迎える。類似したコンテンツは作成しないに限るのだ。10記事や20記事程度ならば逐一、各ページを参照するといい。しかし、掲載記事が50記事を超えた途端、逐一各ページを参照して記事内容を確認していくという作業は困難を極めるのだ。カテゴリーを作成しない方法を採用するのであれば、記事内容を把握できるような施策を考えておく必要がある。例えば、URLを日付にする、または、記事タイトルに関連するようなURLにするとわかりやすくなる可能性がある。

以上のことから、筆者は自身の個人ページは前者のカテゴリーを作成する手法を採用した。個人的な見解としてだが、前者は1サイトに複数のテーマを記載する場合に管理がしやすいというメリットがあり、後者の場合は1サイトに1テーマ、且つ、類似コンテンツを掲載しないという自信がある人ならメリットがあると結論づけている。URLの正規化も個人サイトを運営する上でのSEO対策として必要になると考えられるので参考にして個人サイト作成に役立てて欲しい。

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