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「個人ブログはオワコン」というレッテルを剥がす施策

「個人ブログはオワコン」と言われ幾星霜。「んなわけねぇだろ!」と言える個人ブログを運営しているブロガーの人がいればいいのだが個人ブログを運営するブロガー自体が減っている現状をみると「個人ブログはオワコン」というレッテルを剥がすのは容易ではない。このような現状がある以上、「個人ブログなんて始めても意味ないよな」という意見に賛同する人が増えているのだろうと推測することができる。しかしである。個人ブログがオワコンだろうがそうでなかろうが「個人ブログが出来る」という現状を考えると、個人ブログを始めるメリット、個人ブログを続けるメリットが「個人ブログはオワコン」というレッテルよりも大きければ、個人ブログを始めようと検討する人も増えるのではないかと考える。「個人ブログを始めるメリット、個人ブログを続けるメリットなんてあるのか?」ということを一歩踏み込んで考えると「あれ?無いのか?」と思うこともある。いやいや。ブログとしてのメリット、デメリットで考えるという条件を外して「個人」としてブログを始める、「個人」としてブログを続けるメリット、デメリットを考えた方がいいのではないか。無名の人間が「個人」として自立する為の方法が数多あるなかで敢えて「ブログ」を選択するということはイメージとして何に近いだろうか。例えば、「無名の料理人」がお店を開くという選択をした場合を例に考えてみる。どこかのお店で何年か「修行」した後に個人がお店を持って開店することを「独立」と一般的には云われている。ブログの場合はどうだろうか。今後も「独立」などと決して云われることはないはずだ。この段階で個人がブログを始めることにメリットは一切感じない。「無名の人間が勝手にブログなんてのを始めてるだけだろ」と言われたとしたら「無名の料理人が勝手にお店を始めてるだけだろ」とも言えるのではないだろうか。否、単に「修行」というものがあるから前者よりも後者の方が「頑張っている」とイメージしやすいからだろうと推測することができる。

「無名の料理人」と「無名のブロガー」との「差」が「修行」というものであるのなら、ブログにおいての「修行」とは一体なんなのか。そもそもブログに「修行」などあるのだろうか。このように考えると「いや、ブログを自分で構築するのも修行が無かったら無理だよ」と言いたいブロガーもいるはず。しかし、「簡単にできるんだろ?ブログぐらい」と言われ反論できる人がいるだろうか。「個人ブログはオワコン」と云われる所以がここにあると考えられる。お客さんはブログでは「修行」も「修行の成果」も味わうことができないからなのではないだろうか。ブログ上で「これだけ頑張りました!どうですか?」と言われても「あっそ。」くらいで終わるのではないだろうか。なぜブログでは「あっそ。」という反応に終始してしまうのか。それは提供されるサービスに対する「対価」が発生していないからだと推測することができる。「無名の料理人」が提供するサービスには「対価」が発生する。美味しい料理であれば文句は無い。しかしそうではなかったら文句の1つもあるはずだ。「無名のブロガー」が提供した情報に「対価」は発生しない。なぜなら、書かれている情報を「読者自身が実践して初めて価値が生まれる」からだ。だから、読者自身が実践しなければ「所詮、ブログ」として終わるのだ。個人ブログを始めるメリットはここでも発生しない。「無名の料理人」が有名になる条件、一般的な条件の例を挙げるとするなら、お店が有名になる、提供される料理が美味しいから。または「名物店主」と呼ばれるようになったから有名になったとも考えられる。「名物店主」というのを一言で言い換えるから「キャラが濃い」ということだ。お客さんへの印象が深ければ深いほど「あの店」よりも「あの名物店主のお店」というイメージが定着するからだ。ブロガーに置き換えることができるだろうか?「無名のブロガー」が有名になる、一昔前であれば考えられたかもしれないが、ブログが一般化した現在において「ブロガー」自体が珍しいものでなくなった。「ブログが有名になる、ブログで提供している情報が良いから」というのも一昔前よりも難しくなった。「名物店主」のように「名物ブロガー」、「キャラの濃いブロガー」というイメージが定着したならば個人ブログを続ける理由にもなるだろう。「え、ブロガーとして有名にならないとブログなんてやってられないってこと?」と質問された場合はどのような返答をするだろうか。このように考えると「個人ブログはオワコン」というレッテルを剥がすには「キャラの濃いブロガー」という施策が必要であると提案したい。ブログを生業とするのなら、という条件つきではあるが。「ブログ上でキャラの濃いブロガーを演じるのか?!」というとそうではないとお伝えしておきたい。「では、どこで?」

「キャラの濃いブロガー」というイメージを定着させることで「個人ブログはオワコン」というレッテルを剥がすことが可能となるにはSNS等で「キャラの濃いブロガー」を発信する必要がある。「炎上商法をやれってことですか?!」ということではない。「個人ブログはオワコン」というレッテルに対応する唯一の方法はSNS上での「セルフプロデュース」であると提案したい。1つのアイデアとして検討してみてほしい。

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