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自分が今いる場所の状態をまず見極め受け入れるということが最優先事項

何かを始めたいと思った時や何か新しいことを始めたいと考えている時というのはポジティブな状態といえる。一般的な言葉を用いれば「好奇心の赴くままに行動する」といったところだ。本来であればそのような心の状態が持続していることが望ましいと誰もが思うことだ。しかし、ポジティブな心理状態が続くのかというと往々にして続かないものだ。様々な要因が考えられるが一般的な例を挙げるとするなら次のようなことが考えられる。「周りに止められた」「止めておいた方がいいと言われた」「そんなことはしない方がいい」等の言葉を投げかけられるということだ。「心に好奇心という名の灯」を”バケツリレー”の要領で消火されるというようなことが起きることが一般的だ。「なぜ自分の周りの人間は応援しようとしないのだろうか」と考える人もなかにはいると筆者は思う。簡単な話である。”バケツリレー”に参加している人というのは過去において一度も他人から応援されたことがない人なのだ。だから応援しようという気になれないから自分もやられたように「心に好奇心という名の灯」の”消火活動”をしようとするのだ。考え方によっては消されないくらいの灯が灯っているのであれば自分次第でいくらでも行動していくことができるだろう。しかしそのような人は少数派であると誰もが知っていることだ。だから何かを始めたいと思った時や何か新しいことを始めようと考えている時は「不言実行でやった方がいいよ」と助言やアドバイスを言う人もいる。でも人によっては賛成された状態や応援されている状態で始めたいと考えている人もいる。まぁ優しい人なのだ。でもその優しさが仇となってせっかく心に好奇心という名の灯が灯ったのに自分の周りの”消火活動”でやる気を失ってしまうのだ。それだけだったらいいのだが、やる気を失ってしまうというのは「いまの状態を変えよう」としたのに「やっぱり自分には無理だったのか」と結局なにも状態を変えることができないままになってしまうことなのだ。

自分のいまの状態や現状を見極めるという”作業”をせずに何かを始める、何か新しいことを始めると思ったり考えたりしても上手くことが進まないと筆者は経験から得た。言い替えるなら「自分がいまいる場所は自分を応援してくれる人が1人でもいるのだろうか?」と考えてみるということだ。もし1人も自分を応援してくれる人がいないのであれば”戦略の変更”を検討する必要がある。もし1人でも自分を応援してくれる人がいるのであれば出来る範囲から一歩ずつ実践していくということになる。単純な話なのだ。しかしこのような単純なことでさえも上手くいかない”環境”というものがある。考えられる原因として例を挙げるとするなら「お前を応援することはない。逆に、俺/私を応援しろ!」という人が自分の周りに1人でもいる”環境”なのか、またはそういう人が自分の周りにいないのかと見極めるということをした方がいい、ということを知らないからだ。上記で挙げたように「不言実行」を推奨する人の気持ちは「どうせ周りは反対するものだ」という意識があるからだ。なぜならその人も「誰にも応援されない環境で始めたから」ということだ。さて、ここで1つ考えてみて欲しいことがある。「1人も応援されない状態で本当に始めることができるのだろうか?」または「応援されなかったら続かないんじゃないのかな?」何かを始めたい、何か新しいことを始めたいという「状態」から、何かを始めている、何か新しいことをやっているという「状態」に変化する際に必要なことが「応援される」ということであるのなら、自分の周りに自分を応援してくれる人が1人もいなかったら、なぜ「状態」を変化することができたのだろうか?と疑問に思うのではないだろうか。キーとなるポイントは2つある。「誰に応援されたいのか」と「応援される人間になる」ということだ。自分の周りに1人も応援してくれる人がいないのであれば、自分の周りにいる人以外に応援してもらう必要が生まれる。このように考えると、自分の周りにいる人以外に応援してもらえるような人間になる必要が生まれる。考え方の1つだ。もう1つの考え方としては例えばだが、応援してくれそうな人がいるコミュニティに参加する等だ。要は”環境”ごと変える、自分の居場所を変える、ということだ。自分を応援してくれる人が1人もいない場所から応援してくれる人がいるであろう場所に移る。これだけでも自分の心に灯った灯を消す人がいないだけでも精神的に楽になれるのではないだろうか。このように筆者が考え至った理由は「いまの現状を受け入れる」という難易度の高いことを経験したからだ。ニッチもサッチもいかない状態のとき等に「現状を受け入れる」という言葉を聞いただけでもイラッとするものだ。その気持ちも筆者は理解できる。しかし、何かを始めたい、何か新しいことを始めたいと思ったり考えたりしている時は特に「いまの現状を受け入れる」という難易度の高い”作業”をしない限り次に進めないのだ。

上記で述べたように「自分の周りの人を説得してから事を始めたい」という優しい人は特に「現状を受け入れる」という言葉に翻弄されやすい傾向にあるとお伝えしておきたい。なぜなら、「応援されるような人物になる」ということを「自分の周りにいる自分を応援してくれない人たち」をなんとか自分を応援してくれるようにしようとするからだ。しかしながら、いくら自分の周りにいる人を変えようと、自分を応援してくれようと頑張ったところで何も変わらない。なぜなら上記で述べたように相手からは「俺/私を応援しろ!」とみえるからだ。この現状では永遠に平行線のままで何の変化も起きないという現状が日々続くだけなのだ。「現状を受け入れる」ということは時として痛い思いをするかもしれない。「あ、”いま”の自分の周りには自分を応援してくれる人がいないんだな…」というようなことだ。この「現状を受け入れる」ことで次に進むことができる。いまの自分の現状を見極めるという”作業”となるのだ。何かを始めたい、または、何か新しいことを始めたいと思ったり考えたりしている時には「自分の周りに1人でも自分を応援してくれる人がいるのか」という見極めた上で「現状を受け入れる」ということをしてからでも「とりあえず行動することが大切」等の文言に踊らされるようなことを避けることができると提案したい。”人生相談”や”スピリチュアル”等で溢れ返っている様々な文言には注意して欲しいと筆者は願っている。”拙速な行動”を促しているのか否かということを見抜いて欲しいと思う。

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