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自分の機嫌を自分でとる方法は意図を使う

斎藤一人さんが言ってた「自分の機嫌は自分でとる」という言葉を実践しているとなかなか難しい場面に遭遇することがある。顕著な例は、相手が機嫌をとって欲しいという雰囲気を醸し出している時だ。だから斎藤一人さんは「人の機嫌をとるより」という前置き、前提条件を提示した上で「自分の機嫌は自分でとる」と助言したのだろうと思っている。人の機嫌をとるより、他人の機嫌をとるより、自分の機嫌を自分でとるということを実践し始めると段階によって難易度が増す。ポジティブな言葉を使うことが何より簡単な方法だよ、と斎藤一人さんがアドバイスされているが、機嫌が悪い人の前でポジティブな言葉を使える程の”圧”が自分に備わっているのなら簡単なんだよな、と。まぁそもそもな話として斎藤一人さんも言っていたように「”大人”が自分の機嫌くらい自分でとれないようじゃ”子ども”と同じ」ということなのだから本来であれば機嫌をとる必要はない。「あなたの機嫌をとるつもりは一切ありませんよ」と面と向かって言えるくらいの”圧”があればいいのだが…と。言い返す程の”圧”が自分に無ければそれこそ「自分の機嫌を自分でとる」方法を模索するしかない。上記で述べたように斎藤一人さんが言っていたポジティブな言葉を使うことが「自分の機嫌を自分でとる」最も簡単な方法だ。しかし、ポジティブな言葉がどうしても言えない時がある。自分のなかだけでポジティブな言葉を言えばいいだけなのだが、どうしても言えない時というものがある。そんな時は「意図する」ことが必要だなと提案したい。

「自分の機嫌を自分でとる為に意図を使うという方が、ポジティブな言葉を言うよりも難しいんじゃないの?なんで難しい方法を敢えて言うの?」と思うかもしれない。そりゃそうだ。言葉を言う方が最も簡単なんだからそっちを実践した方がすんなりと自然に「自分の機嫌を自分でとる」ことができるじゃん、と誰もがそう思うはずだ。筆者が「自分の機嫌を自分でとる為に意図を使う」という理由を端的に説明するなら次のようになる。「自分の考えや気持ちを再確認する」ということだ。ポジティブな言葉を使って自分の機嫌を自分でとる方法は”魔法”に近いイメージを筆者は受ける。例えば、”異世界転生系”の小説や物語等のなかで語られる”魔法”を発動する際によくある表現が”詠唱”というものがある。”詠唱”が完全であれば”魔法”は正確に発動される。”詠唱”が不完全であれば”魔法”は発動されない、または”不完全な魔法”が発動される。また”無詠唱”で”魔法”を発動させることができる者もいる等の空想話なのだが「自分の機嫌を自分でとる」為にポジティブな言葉を使う方法のイメージがこの例に近い印象を筆者は受けるのだ。ポジティブな言葉を”完全な詠唱”で出来るのか”不完全な詠唱”で終わるのかによって「自分の機嫌を自分でとる」という結果に反映されるように思うのだ。誰も”魔法”を使ったことが無いので実証することはできないが”詠唱”には心を伴わせる必要は無いはずだ。だから言葉さえ理解して発することができれば、ポジティブな言葉を使うことができれば「自分の機嫌を自分でとる」ことは簡単にできると考えることもできる。自分の考えや気持ちを優先するのか、まずは”魔法”を使って自分の考えや気持ちの方向をポジティブな向きに変えるのか。「自分の機嫌を自分でとる」というのはどちらを選択するのかを考えた方がいいと筆者は思うのだ。心を伴うという面倒な方法、回りくどい方法を採ってまで「自分の機嫌を自分でとる」のか、半ば強制的にでも”魔法”であるポジティブな言葉を使って「自分の機嫌を自分でとる」のか、という選択をしてからでもいいのではないかと筆者は経験からそう思うのだ。

自分の考えや気持ちの再確認をする為に意図を使って自分の機嫌を自分でとるという面倒なことをすることを選択したのであれば次に行うことは意図をまず定める必要がある。意図を定めるという行動は思っている以上に辛くなることがある。例えば、周りの反対を押し切るという覚悟を決める必要があるとき等だ。自分の考えや気持ちとしては「こうしたい、ああしたい」と60%決めていたとする。しかし、周りの反対意見が100%だった時に自分はどうするのか。否、自分はどうしたいのか?という自分の考えや気持ちを再確認する為に意図を定める必要があるということだ。例えば、お店を始めたいと考えている。その為の準備もしている。しかし、自分の周りは大反対だ。ここで「自分の機嫌を自分でとる」為に意図を定める必要があるということだ。自分の周りの人が大反対している場合、その方々は「自分の機嫌を自分でとる」ということをしているだろうか。また、大反対されている状況なのでムッとしている自分がいることも理解できるはずだ。ムッとしている心理的な状況を「自分の機嫌を自分でとる」という行動をすることで冷静になれるのではないだろうか。考え方によって異なるだろうが筆者は次のように考える。「なぜ自分の周りの人たちは大反対するのだろうか。仮に1人でもお店をやっている人がいたら貴重な意見として採り入れることはできる。だが、誰1人としてお店を始めている人はいない。やってもいないことを大反対している理由は何だ?絶対に失敗するからとでも思っているのだろうか。始める前から絶対に失敗することを考えてお店を始める人がいるのだろうか。視点を変えてみれば、絶対に失敗するということをやらなければ、逆に、絶対に成功するということなのではないか?まぁ自分の周りの人が言っていることも理解できるが…。」等と冷静に考えることができるのではないだろうか。それほどまでに「自分の機嫌を自分でとる」ということの難しさと習得した時の冷静な判断、または、様々な視点での考察ができるようになると筆者は思うのだ。ポジティブな言葉を使うと意図を定めると考えるのも良いアイデアだろう。ただ、上記で挙げたような例のように自分の周りの”圧”に負けない自分の考えや気持ちがあればいいのだが、もしそのような”圧”が自分のなかにまだ無いのであれば”魔法”の”詠唱”のようにポジティブな言葉を使って「自分の機嫌を自分でとる」という行動を実践するのも良いアイデアだろう。「自分の機嫌を自分でとる」ということを難しいと思っているうちは少しずつでも「自分の意図を使う」ということを試してみてほしいと提案したい。

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