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シンプルなブログを続ける為に粘る

静的サイトジェネレーターJekyllを使い、AMP(Accelerated Mobile Pages)、PWA(Progressive Web Application)を導入し、シンプルなブログとして作成、公開が完了したのであれば、シンプルなブログを続ける為に粘る必要がある。

シンプルなブログを始める為に諦める[1]ことを選択したからこそ、シンプルなブログを続ける為に粘ることができると言い換えてもいい。

ブログを続ける為に粘る必要がある項目を3つ挙げる。

ブログを続けるコツ等は無いと心得る。

ブログ初心者がブログを続ける為に行いがちなのが「ブログを続けるコツ」に従ってしまうことだ。ハッキリと伝えるならブログを続ける為のコツ等は無い。ではなぜ、ブログを続けるコツ等が発信されているのか?を一度冷静に考える必要があると提案したい。ブログを続けるコツ等が無いのにも関わらず、ブログを続ける為のコツ等が有ると仮定するならばそれは「習慣化する」と言い換えることができる。ブログを続ける為に「ブログを習慣化する」と。ブログを習慣化するのであれば日常に組み込む必要があると考えると誰もが理解できるはずだ。ここに問題があると気づく人は一体どれほどいるだろうか。

忙しい毎日を過ごしている人でブログに充てる時間が無いのにも関わらず、「ブログを習慣化する」ことを日常生活に組み込めることが果たしてできるだろうか?安易な言葉で表現するならば、「ブログが好きならば、他に使っている時間をブログ作業に充てることはできるよね。」等という文言が飛び交うことだろう。シンプルなブログを始めたのに、シンプルな日常でなくなってしまうのは本末転倒な話ではないだろうか?

「ブログを続けるコツ等無い」と提案する理由は、シンプルなブログを始めたのだから、「ブログを習慣化する」必要は無いということだ。ブログが書ける時間ができた時、ブログ記事の下書きが書ける時間ができた時、ブログテーマを決める時間ができた時、等など。忙しい日常生活の中で短時間でも出来ることから行うことこそが、シンプルなブログを始めた理由ではないだろうか。一般論として云われている「ブログを続けるコツ」等は、ブログ(作業等)を中心とした生活が行える人を対象としているとお伝えしたい。ブログ運営が日常生活の中心であれば”コツ”くらい見つけられなければ習慣化しないのは当然である。

シンプルなブログを続ける為に必要な粘りの1つ目の項目は、ブログを続ける為のコツ等は無いと心得ることである。自身の日常生活において無理のない範囲で行えるブログ運営こそ、シンプルなブログを始めた本懐であるはずだ。

結果的に掲載しない記事を書くことにもなる場合があると心得る。

ブログを続ける為にはボツになる記事も結果としてあると知っておく必要がある。ブログ初心者にありがちな考え方に次のようなものがある。「掲載しない記事を書くなんて時間の損だ」と。ブログ記事を書くというのは時間が基準なのだろうか?それとも別の何かを基準に書くことなのだろうか?もう1つ、ブログ初心者が陥りがちなことがある。ブログ記事を書いていると「ノッてくる」ことがある。気づいたらかなりの長文になっていた、なんてことが多々ある。「記事を分割するのか否か」の判断に迷うということだ。考えてみてほしい。1つのテーマを決めて書いた記事を2つの記事に分割するということはテーマが異なる可能性が生まれるのではないか?と。記事を2つに分けた場合、記事タイトル、見出しも新たに考え直す必要がでてくる。結果からお伝えすると「ノッて書いたブログ記事」はボツ記事になりやすいということだ。

ブロガーが記事を書いている時に「ノッてくる」と注意しなければならないことがある。それは読者が読みたい内容になっているのか否か?というポイントだ。例えば、「同じ内容を何度も書いているのではないだろうか?」等を考えることもなく文章を書いている可能性があるからだ。もう1つは、前後の記事の関連性が失われている可能性である。日記ブログや雑記ブログ等であれば前後の記事に関連性等を持たせる必要は無い。しかし、テーマをしっかりと定めて書いているブログ記事であれば、前後の記事に関連性を持たせている可能性が高い。そんな関連性の高いブログ記事に、唐突に長文が掲載されている「ノッて書けたブログ記事」は一体誰に向けて書いた記事なのだろうか。

シンプルなブログを続ける為に必要な粘りの2つ目の項目は、「ノッて書いたブログ記事はボツ記事になりやすい」と心得ることである。その上で、「ノッて書かずとも普通に書けるブログ記事を書く方法」を自分なりに見つけること、そしてそれを身につける、独自に導き出した「ブログの書き方を習慣化させる」ということにある。

記事単位よりもカテゴリー単位でブログテーマを決めると心得る。

ブログを続ける為には無理のない範囲で行える環境を作ることにある。記事単位でブログテーマを決めるよりも、カテゴリー単位でブログをテーマを決める方がブログを継続することができる。なぜなら、記事単位でブログテーマを決める場合は上記で述べたように前後の記事に関連性を持たせることができなくなるからだ。日記ブログや雑記ブログであれば問題ないのだが、「その場のノリ」または「その時に書きたいテーマで書く」ことになりやすいことが後々問題になる可能性を秘めている。例えば、数日後に新たな記事を書こうとした時に「前に書いたテーマか否か」のチェックを行うことになる。内容が重複する記事はなるべく書かない方がいいことはブログ界隈では半ば常識となっている。内容が重複する記事はなるべく書かない方がいい理由は、内容が重複する記事を複数ブログに掲載していると『低品質なコンテンツ』という扱いを受ける可能性があるからだ。

カテゴリー単位でブログテーマを決めた方が良い最大の理由は、記事を執筆している途中でも止めることができるからだ。「続きは後で書こう」または「今は忙しいから時間ができた時に続きを書こう」ということができる。無理のない範囲でブログができるとはこういうことではないだろうか。内容が重複する記事を書くというリスクも低減される方法である。カテゴリー単位でブログテーマを決め記事を書くということは『低品質なコンテンツ』を回避することができる有効な方法である。

また、カテゴリー単位でブログテーマを決めた方が良いもう1つの理由は、前後の記事に関連性を持たせることができることだ。「読者の視点に立って考える」のであれば、前後の記事に関連性が有る方がいいのではないだろうか。

シンプルなブログを続ける為に必要な粘りの3つ目の項目は、カテゴリー単位でブログテーマを決めることで、無理のない範囲でブログを続けられることができる環境を整えられ、『低品質なコンテンツ』という扱いを受ける可能性を低減させ、読者の視点に立った関連性のある記事を作成することができるということを検討し続けることにある。

結論として、

ブログを続けるというのは至難の業である。そもそもな話として、ブログを続けることは誰からも求められていないのだ。しかし、もしブログを続けると覚悟を決めたのなら、心得ておく方がいいことを知っておくだけでもブログを続けることもできるだろう。ブログを続けることを諦める前に粘るということを定期的に検討してみてほしい。

脚注

著者:

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