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「ブログの筐体」をまず作り始めることがシンプルなブログを始める第一歩

シンプルなブログを始める為に筐体を作る必要がある。シンプルなブログにおける筐体とは、ブログ記事の投稿や管理を行いやすいようにするための「物」を作成するということになる。シンプルなブログである以上、徹底的に不必要な構成要素を排除し、必要最低限の構成要素でブログの筐体を作成するという目的を意識する。

シンプルなブログを始める為の筐体づくりに静的サイトジェネレーターJekyllを使う。

シンプルなブログを作成する為の筐体づくりを始めるにあたり2つの方法がある。1つは、1つ1つのページを手作業で作成し筐体を制作する方法。もう1つは、静的サイトジェネレーターJekyllを使って筐体を制作する方法がある。[1]

シンプルなブログを始める為の筐体づくりにおいて、どちらの方法を採用するかは個々人の判断による。採用する方法によって問題となることを挙げるとするなら、記事タイトル、記事URL、記事の概要を、手入力で行うのか、自動で処理するのかということになる。[2]

シンプルなブログを始める為に筐体を作ると決めたなら、断然、静的サイトジェネレーターJekyllを使って筐体づくりを始めることを強く推奨する理由がここにある。なぜなら、いくらシンプルなブログであろうとも、逐一、各Webページを手入力で構築するとなると作業効率が大幅に悪化するからである。静的サイトジェネレーターJekyllを使うことで、冗長となる作業、他のWebページで使用したコードを別のWebページやブログ記事に流用することができ、また、静的サイトジェネレーターJekyllにあるテンプレート言語のLiquidを使用することで、ブログ全体を管理、運用、再利用することが可能となるからだ。

シンプルなブログを始める為の筐体づくりは静的サイトジェネレーターJekyllを使用することを強く推奨したい。

シンプルなブログを始める為に必要となるページを作成する。

シンプルなブログを始める為の筐体づくりにおいて最低限必要となるページをまず作成する。一般的なWebサイトやブログにはあるのでイメージしやすいだろう。次に、シンプルなブログに最低限必要となるページの例を挙げる。

シンプルなブログの筐体づくりを開始したらこれらのページをまず作成することが望ましい。

シンプルなブログに最低限必要となるページの一例

以下にシンプルなブログに最低限必要となるページの1例を挙げ簡単に理由を説明する。

index.html(トップページ)

シンプルなブログのトップページ。Cookieポリシー、プライバシーポリシー、各記事へのリンク、または、ブログカテゴリーへのリンク等を掲載する。必要最低限のSEO対策にとっても重要となるページ。

cookiepolicy.html(Cookieポリシー)

シンプルなブログを公開した後にアクセス解析ツール等をブログに設置した際に作成するページ。

privacypolicy.html(プライバシーポリシー)

シンプルなブログを公開した後に、ブログに広告等を掲載する場合や、アクセス解析ツール等の利用目的等の理由、免責事項等、を明示するページ。

about.html(このウェブサイトについて)

ブログの説明ページ。Aboutページは有っても無くてもいいが、ブログへの訪問者が必ず訪れると云われているページ。Aboutページをブログに設置するのか否かは運営するブロガーの判断に委ねられる。

401.html(401ページ)

401エラーを表示させるページ。

403.html(403ページ)

403エラーを表示させるページ。

404.html(404ページ)

404エラーを表示させるページ。

500.html(500ページ)

500エラーを表示させるページ。

シンプルなブログを始める為の筐体づくりに、最低限必要なページを作成することができれば次の段階に移行する。

シンプルなブログを始める為にディレクトリ型を採用する。

シンプルなブログを始める為の筐体づくりの第二段階は、ディレクトリ型でブログを始める用意に入る。ブログの種類は大きく分けて、サブドメイン型とディレクリ型がある。前者は別の新しいブログと考えてほしい。後者はブログ内に新しいカテゴリーを作成するとイメージすると理解しやすいだろう。なぜ、シンプルなブログを始めるならディレクリ型を採用するのか?というと、明確なブログテーマやコンセプトを定めずにサブドメイン型でブログを始めてしまうと困難な状況に陥ることになるからだ。簡単な例を挙げるとするなら、サブドメイン型で始めたブログがいつの間にかディレクリ型のブログになってしまっていた、ということが多々起こりがちになる。

異なるブログテーマを定めた新しいブログをサブドメイン型で運営するのは後からでもできる。シンプルなブログを始めようと決めたブログ初心者に必要な行動は、まず1つ。シンプルなブログの筐体を作成する。そして、制作したシンプルなブログの筐体を用いて、シンプルなブログを構築し公開する。

静的サイトジェネレーターJekyllを使ったディレクトリ型ブログの始め方

静的サイトジェネレーターJekyllを使ったディレクトリ型のブログの始め方を簡単に説明する。

静的サイトジェネレーターJekyllでは.mdファイルでページを管理するという前提条件がある。例を挙げるとするなら、https://oomiyayamato.net/に対応する.mdファイルが必要となる。この例に挙げたファイルはブログのトップページを意味する。

https://oomiyayamato.net/にAboutカテゴリーを新規に作成するとURLでは、https://oomiyayamato.net/about/となる。また、Aboutカテゴリーに記事を追加する例を挙げるなら、https://oomiyayamato.net/about/article-1やhttps://oomiyayamato.net/about/article-2等になる。もちろんだが、記事URLは適宜変更することが可能である。

静的サイトジェネレーターJekyllを使ってブログを構築する場合、カテゴリー自体を表す.mdファイルを用意する必要がある。簡単な例を挙げるなら、https://oomiyayamato.net/about/を表示するabout.mdファイルを作成する必要がある、ということだ。ここに、静的サイトジェネレーターJekyllを使ってシンプルなブログを始める際には、ディレクリ型でブログを始める方が良いと推奨する理由がある。

https://oomiyayamato.net/の直下に記事を投稿していく場合を想定して欲しい。記事の管理が容易ではなくなっていくことが予想されるのだ。例えば、https://oomiyayamato.net/page-1やhttps://oomiyayamato.net/page-2等のように記事を投稿していく場合である。上記に挙げたように、静的サイトジェネレーターJekyllでは対応する.mdファイルを作成しなければならない。つまり、https://oomiyayamato.net/の直下に対応する.mdファイルが作成した記事の分だけ増えるということになる。これではブログの記事管理が容易ではなくなり煩雑になるのは目に見えている。なので、静的サイトジェネレーターJekyllを使ってシンプルなブログを始めるのであれば、カテゴリーを作成し、作成したカテゴリー内に記事を作成していくことで、記事の管理を容易に行うことができるようになる。

静的サイトジェネレーターJekyllを使ってシンプルなブログを始めると決めたブログ初心者が、最も始めやすいディレクトリ型ブログは、取得した独自ドメインの直下に/blog/カテゴリーを作成することだ。例を挙げるとするなら、https://oomiyayamato.net/blog/ということになる。

結論として、

シンプルなブログを始める為に筐体を作る理由は、シンプルな構成でブログを構築することができるブログツールを用いることで最短時間で実現することができるからだ。シンプルなブログを始める為に時間を掛ける必要はないからだ。

脚注

著者:

独自ドメインの取得とレンタルサーバーの契約は親和性があるサービスがオススメ

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